火曜日にパクリタキセル。
また化学療法病棟が混んでて、ドキドキしながら待ち。
点滴速度が速いと後から苦しくて、スタートが遅くなると怖いのです。
ビミョーな時間に呼ばれて、13:46スタート。
前回より1時間は早いかな?
それからもろもろと、180分のパクリタキセル 。
30分くらいすると、針が刺さっているところが痛くなってきた。
看護師さんに伝えて、点滴速度をゆるくしてもらう。
落ち着いた。わかりやすい。
パクリタキセル は漏れると恐ろしいことになるらしいので、
すぐに対応してくれる。
予定通りの時間で、終了。それでも、後ろ30分は速かったような、、、。
5時を少し過ぎたけど、時間ちゃんとで体調は良い。
そして、月曜日、クリニックでのエコー検査の時、
主治医が執刀してくれないことが分かり、ショック!
約束が違う!、、、と言いたいが、後1回で抗がん剤も終わる頃になってから、今更なー。である。
手術日も決まってないのに、出来ない宣言てどういうこと?とか思うけど、
いろいろあるのかもね。
誰がやっても不信感しかないと、誰でも同じか。
逆に、大きい病院の女医の先生がいい感じなので、
その先生だといいな。
今日は午後からジーラスタ。
その後、しびれ来るかなー。
仕事も激混みなので、やることやって備えないと!
3月いっぱいで病気休暇に入るのに、仕事が終わらない。
今月、のりきれるかな。。。
これだから、体壊すのよね。